食品や水等の備蓄品を保管されます際、当社では内装断熱施工をオススメ致しております。断熱施工を行うことにより、夏場は庫内温度を下げる事ができ、冬場は結露を防止できます。内部にスチール棚を取付れば仕分け保管も大変便利になります。夜間の出し入れを想定され、ソーラー蓄電式のLED照明を取り付ければ24時間いつでも出し入れの出来る倉庫となります。災害発生は待ったなし、防災倉庫は夜間の出し入れも十分に想定されますので、ソーラー蓄電式タイプの照明取付をオススメ致しております。
防災倉庫コンテナの断熱内装について
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西川 健次
1963年(昭和38年)生まれ、奈良県橿原市出身、旧姓 西本。現在入社31年で全事業の責任者を任せていただいてます。自身はマーケターとして全事業の健全でスムーズな運営を心がけつつ、あわせて新事業ならびに新商品の開発を使命と考えております。いっぽう風水アドバイザーとしての知識と資格で運気の良い家づくりをお手伝いしております。仕事上の喜びは第一に社員の成長と幸せ。それからお客様をはじめとしてご縁があった方々の幸せ。座右の銘は「素直な心で」です。
休日は兼業農家として稲作に勤しんでおります。