ご覧いただきありがとうございます、ホウワの西川健次です。
前回の続き
木材部分の解体と撤去が終わって基礎コンクリートのみを残すだけとなりました。
昔のコンクリートって現在のと違って強度が高かったんでしょうか?戦後まもなくで60年を経過しているのですが劣化している様子はまったくなくて、非常に強固でなかなか割り進むことが出来なかったですが、なんとか解体撤去を完了して更地に戻りました。
四日後に地鎮祭(とこしずめのまつり)をして、新築着工の運びとなります。新築の建築工事もホウワハウジングにご依頼いただいておりますので、引き続き今後もその模様をお届けします。
地鎮祭の日は良いお天気になりますように・・
“築60年の納屋(物置小屋)を解体して新築増築 | その2解体工事完了” への2件のフィードバック