ホウワコンテナショップ 店長のコンテナまみれの日々 第22話!

どうもこんばんは。ホウワコンテナショップ店長の三木です。

本日は「海上コンテナの天井はどうなっているの?」を簡単にご説明を。

海上コンテナの天井のご質問をお受けする事が多く御座います。

コンテナの天井は、センター部分が一番高く、長手面(横)に向かって緩やかに傾斜が付いております。

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ほとんど雨が溜まる事は無いのですが、中古品の場合凹みがある場合が御座いまして、そこには雨が溜まってしまいます。

その凹みを直す事も出来ますが、補修代がかかってしまい少し高値となってしまいます。

 

凹んだ部分に水が溜まり、その箇所が腐食してしまいますと、雨が進入して中のお荷物等が水に濡れてしまう・・・なんて事になってしまいます。

中古コンテナの場合、錆落しは非常に重要となります。

1~2年に一度は錆落し処理等を行なって頂くことオススメ致します。

また後日錆落し方法はこのブログでご紹介させて頂くとして、昨日にお伺いしました十津川村でご紹介出来なかった写真を1枚。

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十津川村にはこんな綺麗な滝がたくさんあるそうです。

有名所の滝でも20箇所以上、恐らく小さい滝も入れますと100を越えるのでは・・・(と、勝手に妄想)

実際にどれ位あるかは知らないのですが・・・

空手家の気分で、夏場であれば打たれてみたいと思うでしょうが、あの方たちは冬の寒い時期に、心身を鍛える為にされるのですよね?

はっきり言って、私は無理です。不可能です。ごめんなさいです。

私の場合、滝に打たれる以前に、何もしなくてもすぐに風邪を引いてしまいます。(虚弱体質!?)

冬に会社で一番最初に風邪を引くのは、毎年ほぼ100%の確立で私でして、その後も会社の同僚などにうつして、治ったと思ったころに、会社の同僚からうつされて・・・とエンドレスで風邪を引き続けます。冬場の約3分の2はマスクをしております。

今年の冬は風邪を引かない様に、夏場の暑い時に、滝にうたれて虚弱体質の改善に努めたいと思います。

(夏場に滝にうたれるって・・・ただのバカンス!?)

以上、三木でした。