平成30年、西暦2018年(皇紀2678年)は成長と勝負の戌年 良くも悪くも結果があらわれる年
成長し伸びてゆけるか?はたまた枯れてしまうのか?戌年は人生が大きく変わるターニングポイント
良い家相とは
古来から「家相の良し悪しは天地の理にかなっているかどうかである」と言われてきました。「天地の理」とは天地二気のことで、いわゆる「通気」と「採光」の二つになります。昔から「光の入らない家には医者が入る」といわれているように、風通しが良く、採光に優れた家は医者(病気)を遠ざけると言われ、家相上でも科学的にも吉相と言えます。さらに大切なことはその土地の在り方で、理想は「四神相応に適った土地」となるのですが、とにかく東と南が低くひらけた平野で、西には交通路があること。さらに北側が高くふさがっていることとなります。
かつて平安京が築かれた京都の街はまさにこの四神相応の土地となります。しかし、このような理想の土地を求めることはなかなか難しいものの、これを目標として盛り土や外構等で人工的に近づける工夫は、少々費用が必要であったとしても、自分自身はもとより子供や孫の長い生活を考えると大いに価値のあることと言えます。
平成30年 方位の吉凶
平成30年に避けるべき方角は第一に北(五黄殺)と南(暗剣殺)、そして東南東(歳破)。これらの方角へのお引越しや移転はもとより、旅行や入学、就職なども避けるが吉。やむをえず避ける事ができない場合は必ず相応の手順と覚悟をなされる事です。
2018年方位吉凶図
平成30年は中宮に「九紫火星」が入り、「五黄土星」が北に入る年回りとなります。したがって、北方位が最も凶意の強い[五黄殺]となり、その反対にあたる南方位が[暗剣殺]となります。また、[歳破]は辰方(たつのかた 東南東)、さらに各人の本命星が在泊しているところは[本命殺]、その反対側が[本命的殺]となります。これらをまとめて[五大凶殺方位]といいまして、これらの方位を犯すと厳しい方災が生じることになります。ご新築やお引越しはもちろんのこと、旅行においても充分に注意する必要がございます。
凶方位への対策
凶殺方位を犯すことによる方災は大変厳しいものです。これらの方位を避けること以外に根本的な対策はございません。ただ、やむをえずの場合は奈良であれば大神神社で「方除け・転宅安全」のご祈祷を。大阪であれば堺市にある方違神社でご祈祷をお受けになることも出来ます。ただし、ご祈祷をお受けになられたから方災から免れる訳ではございませんのでご注意とご覚悟が必要です。
五大凶殺方位の解説
- 五黄殺(ごおうさつ) 一家の主人に災い
- 五つの凶方位の中で最強なのがこの方位です。九星盤の中央を定位置とする五黄土星は他を圧する強大な力を持っています。この星が定位置以外の位置に入ると、そこは「五黄殺」と言う最悪の凶方位になります。例えば、五黄土星が南に回座する年なら、南方位が「五黄殺」となります。そして「全てを腐らせ土に帰す」という五黄土星の強力な凶作用を発します。この方位へ移転すると、一家の主人が重い病気にかかったり、多額の負債を負わされたり、予期せぬ凶事に見舞われます。どちらかというと、自滅的にゆっくりと滅びてゆくものです。
- 暗剣殺(あんけんさつ) 家族に災い
- 全ての人に共通して凶相の方位となり、二番目に巨大な影響力を持つのがこの方位です。それは、五黄殺の正反対になる方位で「暗剣殺」と言います。つまり、九星盤で五黄土星の反対側の場所です。例えば、五黄土星が南に回座する年なら、反対の北方位が「暗剣殺」となります。「暗闇から突然刀で切りつけられる」ような特性を持っています。自分に過失はなくとも、他人から一方的に傷つけられ、短時間に被害を受けるといった特徴を現わします。この方位に移転すると対人関係でのトラブルが発生したり、家族の病気や交通事故、火災などの不運が重なります。
- 歳破(さいは) 全てを壊し滅ぼす
- 全ての人に共通して凶相の方位となり、三番目に巨大な影響力を持つのがこの方位です。他の凶方位が9年周期で方位盤を回っているのに対して、この凶方位は12年周期で方位盤を回ります。というのは「歳破」が現われるのはその年の干支の反対方位であるためです。また、干支の方位は中宮がないため、単純に方位盤を一周しています。同じように月単位でもその月の干支が存在するため、その反対方位には「月破」が回ります。同様にして日盤上にも「日破」が存在します。これら「破」の影響は「破壊」、「破滅」といった言葉からも連想される通り、全てを壊し滅ぼすといった特徴を持っています。特に他の凶方位(「五黄殺」「本命殺」など)と、たまたま同じ方位に回り、重なる時の凶作用はすさまじい威力を持っています。
- 本命殺(ほんめいさつ) 自分自身に災い
- 自分の本命星が入った方位を「本命殺」と言って四番目に悪い凶方位になります。例えば、自分の本命星が東に回座する年なら、東方位が「本命殺」となります。自分と全く同じ方位を取ると、自分自身の全てを「星」に包まれてしまい、周りの「気」を寄せつけない状態になります。そうすると、ひときわ自分自身の「星」だけが浮き立ってしまい、周りが見えない状況に陥ります。この方位に移転すると、自分自身が病気になったり、失業したり、他人から大きな損害を与えられるなど苦悩することが絶えません。この本命殺は生年月日によって異なるので九星盤には記してありませんが、誰にでもあるものですから決して見逃さないでください。
- 本命的殺(ほんめいてきさつ) 他人から迷惑
- 本命殺の正反対になる方位を「本命的殺」と言い五番目に悪い凶方位になります。例えば、自分の本命星が東に回座する年なら、反対の西方位が「本命的殺」となります。この方位に移転すると本命殺と同じように災いが多く、他人から迷惑をかけられやすいので注意が必要です。
平成30年 日にちの吉凶
吉日の解説
- 一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)
- ひとつぶのモミが万倍のモミを持った稲穂になるという意味から、良いことのはじめに用いられる日。新規事の開始や金銭にかんする事、物を収納する事などにこの日を用いると良いとされているが、その反面に人から物を借りたり、借金するのに用いるとあとで苦労の種がますます大きくなるとされています。一粒万倍日は良い事につけ、悪い事につけ、あとで多くの数に増えて自身にかかってくる意味を含んでいます。
- 天一天上(てんいちてんじょう)
- 天一神はつねに八方を運行して吉凶禍福をつかさどり、悪い方角を塞いでこれを守る神とされています。この天一神は癸巳の日に北西から天上に帰り、戊申の日まで天上にいて、己酉の日から天上より降りてふたたび八方をめぐるのですが、この天上に帰っている16日間を「天一天上」と言い、天一神の障りが無い日とされています。また、天一神が天上に帰っている間は代わりに「日遊神」が降りてきますので、不浄を慎み家の中など美しく、清潔を心がける事が大切です。
- 天赦日(てんしゃび)
- 天赦日は百神が天に昇り、天が万物の罪をゆるす日とされ、最上の大吉日となります。天の恩恵に恵まれ、一切の障害の起こらない日となり、お引っ越しをはじめ、開店や新規事業などあらゆる新しい物事に適します。なかでも結婚、結納、入籍など婚礼事には最大吉日となります。
凶日の解説
- 土用(どよう)
- 一年の春夏秋冬の四季にそれぞれの土用の期間があり、この期間中に動土(土をさわる事)や土木工事に着手するのは大凶となるだけでなく、建物の壁を取り壊す事も凶であるとされています。ただし土用の期間中でも間日は障りがありません。間日とは春の土用は巳・午・酉の日で、夏の土用は卯・辰・申の日、秋の土用は未・酉・亥の日、冬の土用は寅・卯・巳の日となります。
- 大犯土(おおつち)
- 土を犯すことの凶日。庚午から丙子までの7日間が大犯土として動土、穴掘りや井戸掘り、築堤、築墓などの土木工事、種蒔き、下刈り、伐採など土木作業全般を慎むべき日とされています。また、この期間中の屋敷内の土木作業は災いを招くとされ、家主が災を被ります。
- 小犯土(こつち)
- 土を犯すことの凶日。戊寅から甲申までの7日間が小犯土として土木作業全般を慎むべき日とされています。
- 不成就日(ふじょうじゅび)
- 何事においても不首尾を招く凶日とされ、事を起こすには用いてはならない日とされています。お引越しや移転をはじめ婚礼、開店、棟上げ、リフォームや契約事や赤ちゃんの命名も見合わせるべき日とされています。さらに、この日から新たに思い立ったことを始めるとか、願い事をする事も良くないとされています。
- 三隣亡(さんりんぼう)
- 三輪宝と書く場合もあり、現在となっては根拠のはっきりしない暦注ではありますが、一般的に三隣亡に建築始め、特に棟上げや柱立てなどを行うと、後日になって火災を起こし、その災禍は三隣(近所)を亡くす大凶日であると言われ、現在でも忌み嫌う人が多くおられます。お引越しなどの移転に対しても凶日と言われています。
平成30年・2018年の厄年早見表
- 平成30年が大厄にあたるかた
- 男性
前厄・・昭和53年生まれ(1978年) 満年齢40歳
本厄・・昭和52年生まれ(1977年) 満年齢41歳
後厄・・昭和51年生まれ(1976年) 満年齢42歳女性
前厄・・昭和62年生まれ(1987年) 満年齢31歳
本厄・・昭和61年生まれ(1986年) 満年齢32歳
後厄・・昭和60年生まれ(1985年) 満年齢33歳 - 小厄にあたる男性
- 平成7年生まれ(満23歳)、平成6年生まれ(満24歳)、平成5年生まれ(満25歳)、昭和34年生まれ(満59歳)、昭和33年生まれ(満60歳)、昭和32年生まれ(満61歳)
- 小厄にあたる女性
- 平成13年生まれ(満17歳)、平成12年生まれ(満18歳)、平成11年生まれ(満19歳)、昭和58年生まれ(満35歳)、昭和57年生まれ(満36歳)、昭和56年生まれ(満37歳)
- 厄年とは?
- 平安時代から続く陰陽道の思想で、人間の一生のうちであらゆる災難がふりかかる可能性の高い年齢とその前後を厄年と言います。肉体的には若者から青年、中高年、老年へと変わる節目であり、社会的にもあらゆる責任が増すなど負担が大きくなり、そのため病気や不慮の事故に遭遇しやすいとされてきました。特に大厄の三年間は注意が必要とされ、神社やお寺で厄祓いをお受けし、日々を慎ましく過ごすことが肝要とされています。
- 厄除けご祈祷
- 日本最古の厄除霊場である松尾寺では年中毎日、厄年に当たる方の安全を祈ってご祈祷が行われています。平日であれば9時~16時、日曜祝日であれば8時~17時の時間帯に予約不要でお受けすることができます。
平成30年・2018年 長寿の祝い早見表
- 還暦(かんれき)
- 昭和33年(1958年)生まれ 満60歳
生まれた干支に戻る。暦が一巡して還る。 - 古稀(こき)
- 昭和24年(1949年)生まれ 満69歳
唐の杜甫が詠んだ句「人生七十古来稀なり」からきている。 - 喜寿(きじゅ)
- 昭和17年(1942年)生まれ 満76歳
「喜」の草書体が「七十七」に見えるため。 - 傘寿(さんじゅ)
- 昭和14年(1939年)生まれ 満79歳
「傘」の略字が「八十」に見えるため。 - 米寿(べいじゅ)
- 昭和6年(1931年)生まれ 満87歳
「米」の字をばらばらにすると「八十八」となるため。 - 卒寿(そつじゅ)
- 昭和4年(1929年)生まれ 満89歳
「卒」の略字である「卆」が「九十」に見えるため。 - 白寿(はくじゅ)
- 大正9年(1920年)生まれ 満98歳
「百」の字から「一」を取ると「白」になるため。 - 上寿(じょうじゅ)
- 大正8年(1919年)生まれ 満99歳
六十歳を下寿、八十歳を中寿とし、百歳を上寿といいます。
近年では核家族化がすすみ、ご両親と同居なされるご家庭も少なくなってきましたが、長寿祝はご家族やご親戚が集まり、絆を深めあう絶好の機会になるとともに、お祝いされるご本人様にとっても自身が歩んできた人生に対して多くのかかわりがある人々に囲まれてのお祝いは素晴らしいものになるはずです。ただし、スケジュール等はご高齢であるご本人様の体調を考慮して、無理なく計画なされて下さい。
- 長寿のお祝い
- 長寿のお祝いは中国から伝わったものといわれ、六十歳の還暦からお祝いするのが一般的です。これは生まれた年の干支が一巡してまた同じ干支に戻ること、暦が一巡して還るので還暦と呼ばれます。還暦を迎える事で新たに生まれ変わるとされ、赤ちゃんが生まれた際に魔除けとして赤色の産着を着させる習わしから、赤色の頭巾やちゃんちゃんこを贈る風習となっています。還暦以降は古稀→喜寿→傘寿→米寿→卒寿→白寿→上寿とお祝いするのですが、長寿祝いをされる方への贈り物として履物は避けて下さい。これは「踏みつける」という意味として嫌う風習がありますので注意して下さい。
平成30年・2018年 年回忌早見表
年回忌 | 寂年号 和暦 西暦 |
---|---|
一周忌 | 平成29年 2017年 |
三回忌 | 平成28年 2016年 |
七回忌 | 平成24年 2012年 |
十三回忌 | 平成18年 2006年 |
十七回忌 | 平成14年 2002年 |
二十三回忌 | 平成8年 1996年 |
二十七回忌 | 平成4年 1992年 |
三十三回忌 | 昭和61年 1986年 |
三十七回忌 | 昭和57年 1982年 |
五十回忌 | 昭和44年 1969年 |
百回忌 | 大正8年 1919年 |
平成30年・西暦2018年 生まれ年 九星年齢早見表
生まれ年 | 2022年年齢 | 本命星 | |
---|---|---|---|
1920 | 大正9年 | 102 | 八白土星 |
1921 | 大正10年 | 101 | 七赤金星 |
1922 | 大正11年 | 100 | 六白金星 |
1923 | 大正12年 | 99 | 五黄土星 |
1924 | 大正13年 | 98 | 四緑木星 |
1925 | 大正14年 | 97 | 三碧木星 |
1926 | 昭和元年 | 96 | 二黒土星 |
1927 | 昭和2年 | 95 | 一白水星 |
1928 | 昭和3年 | 94 | 九紫火星 |
1929 | 昭和4年 | 93 | 八白土星 |
1930 | 昭和5年 | 92 | 七赤金星 |
1931 | 昭和6年 | 91 | 六白金星 |
1932 | 昭和7年 | 90 | 五黄土星 |
1933 | 昭和8年 | 89 | 四緑木星 |
1934 | 昭和9年 | 88 | 三碧木星 |
1935 | 昭和10年 | 87 | 二黒土星 |
1936 | 昭和11年 | 86 | 一白水星 |
1937 | 昭和12年 | 85 | 九紫火星 |
1938 | 昭和13年 | 84 | 八白土星 |
1939 | 昭和14年 | 83 | 七赤金星 |
1940 | 昭和15年 | 82 | 六白金星 |
1941 | 昭和16年 | 81 | 五黄土星 |
1942 | 昭和17年 | 80 | 四緑木星 |
1943 | 昭和18年 | 79 | 三碧木星 |
1944 | 昭和19年 | 78 | 二黒土星 |
1945 | 昭和20年 | 77 | 一白水星 |
1946 | 昭和21年 | 76 | 九紫火星 |
1947 | 昭和22年 | 75 | 八白土星 |
1948 | 昭和23年 | 74 | 七赤金星 |
1949 | 昭和24年 | 73 | 六白金星 |
1950 | 昭和25年 | 72 | 五黄土星 |
1951 | 昭和26年 | 71 | 四緑木星 |
1952 | 昭和27年 | 70 | 三碧木星 |
1953 | 昭和28年 | 69 | 二黒土星 |
1954 | 昭和29年 | 68 | 一白水星 |
1955 | 昭和30年 | 67 | 九紫火星 |
1956 | 昭和31年 | 66 | 八白土星 |
1957 | 昭和32年 | 65 | 七赤金星 |
1958 | 昭和33年 | 64 | 六白金星 |
1959 | 昭和34年 | 63 | 五黄土星 |
1960 | 昭和35年 | 62 | 四緑木星 |
1961 | 昭和36年 | 61 | 三碧木星 |
1962 | 昭和37年 | 60 | 二黒土星 |
1963 | 昭和38年 | 59 | 一白水星 |
1964 | 昭和39年 | 58 | 九紫火星 |
1965 | 昭和40年 | 57 | 八白土星 |
1966 | 昭和41年 | 56 | 七赤金星 |
1967 | 昭和42年 | 55 | 六白金星 |
1968 | 昭和43年 | 54 | 五黄土星 |
1969 | 昭和44年 | 53 | 四緑木星 |
1970 | 昭和45年 | 52 | 三碧木星 |
1971 | 昭和46年 | 51 | 二黒土星 |
1972 | 昭和47年 | 50 | 一白水星 |
1973 | 昭和48年 | 49 | 九紫火星 |
1974 | 昭和49年 | 48 | 八白土星 |
1975 | 昭和50年 | 47 | 七赤金星 |
1976 | 昭和51年 | 46 | 六白金星 |
1977 | 昭和52年 | 45 | 五黄土星 |
1978 | 昭和53年 | 44 | 四緑木星 |
1979 | 昭和54年 | 43 | 三碧木星 |
1980 | 昭和55年 | 42 | 二黒土星 |
1981 | 昭和56年 | 41 | 一白水星 |
1982 | 昭和57年 | 40 | 九紫火星 |
1983 | 昭和58年 | 39 | 八白土星 |
1984 | 昭和59年 | 38 | 七赤金星 |
1985 | 昭和60年 | 37 | 六白金星 |
1986 | 昭和61年 | 36 | 五黄土星 |
1987 | 昭和62年 | 35 | 四緑木星 |
1988 | 昭和63年 | 34 | 三碧木星 |
1989 | 平成元年 | 33 | 二黒土星 |
1990 | 平成2年 | 32 | 一白水星 |
1991 | 平成3年 | 31 | 九紫火星 |
1992 | 平成4年 | 30 | 八白土星 |
1993 | 平成5年 | 29 | 七赤金星 |
1994 | 平成6年 | 28 | 六白金星 |
1995 | 平成7年 | 27 | 五黄土星 |
1996 | 平成8年 | 26 | 四緑木星 |
1997 | 平成9年 | 25 | 三碧木星 |
1998 | 平成10年 | 24 | 二黒土星 |
1999 | 平成11年 | 23 | 一白水星 |
2000 | 平成12年 | 22 | 九紫火星 |
2001 | 平成13年 | 21 | 八白土星 |
2002 | 平成14年 | 20 | 七赤金星 |
2003 | 平成15年 | 19 | 六白金星 |
2004 | 平成16年 | 18 | 五黄土星 |
2005 | 平成17年 | 17 | 四緑木星 |
2006 | 平成18年 | 16 | 三碧木星 |
2007 | 平成19年 | 15 | 二黒土星 |
2008 | 平成20年 | 14 | 一白水星 |
2009 | 平成21年 | 13 | 九紫火星 |
2010 | 平成22年 | 12 | 八白土星 |
2011 | 平成23年 | 11 | 七赤金星 |
2012 | 平成24年 | 10 | 六白金星 |
2013 | 平成25年 | 9 | 五黄土星 |
2014 | 平成26年 | 8 | 四緑木星 |
2015 | 平成27年 | 7 | 三碧木星 |
2016 | 平成28年 | 6 | 二黒土星 |
2017 | 平成29年 | 5 | 一白水星 |
2018 | 平成30年 | 4 | 九紫火星 |
2019 | 令和元年 | 3 | 八白土星 |
2020 | 令和2年 | 2 | 七赤金星 |
2021 | 令和3年 | 1 | 六白金星 |
- ご自身の誕生日が来たら表の満年齢になります。
- 表の満年齢に一歳を足せば数え歳になります。
- になります。
慶弔費用のめやす
慶弔事 | 金額の目安、表書き |
---|---|
出産祝い | 五千円~一万円 「御祝」「御出産御祝」など |
出産祝いの返し | 頂戴した金額の半分から三分の一程度の品物 「内祝」※表書きの名前は赤ちゃんの名前で。 |
七五三 | 三千円~一万円 「御祝」「七五三御祝」 |
入学 | 五千円~一万円 「御祝」「入学御祝」「御入学祝」など |
卒業・進学 | 五千円~一万円 「御祝」「祝御卒業」「祝御進学」など |
成人式 | 両親・祖父母の場合一万円~五万円、おじ・おばの場合一万円~三万円、知人その他五千円~一万円 「御祝」「祝御成人」「御成人御祝」など |
長寿の祝い | 一万円~十万円 「御祝」「長寿御祝」「祝還暦」「祝喜寿」など |
病気見舞い | 三千円~五千円 「御見舞」など |
病気見舞いの返し | 頂戴した金額の半額程度の品物 「快気祝い」「内祝」など |
結婚祝い | 友人・同僚の場合二万円~三万円、上司の場合三万円~五万円、親族は五万円~十万円 ※披露宴に出席しない場合は半分から三分の一程度の金額を贈る。 「御祝」「御結婚御祝」「寿」など |
結婚式会場スタッフへの心づけ | 着付けさんには三千円~五千円、ヘアメイクさんには三千円~五千円、会場責任者には五千円程度 「御祝儀」※表書きには両家の姓を連名で記入。 |
香典 | 三千円~一万円、親族なら三千円~十万円 「御霊前」「御香典」「御香料」などですが、宗教や各宗派によって異なりますので注意が必要。 |
弔辞や法要での僧侶への謝礼 | 御車代五千円~一万円、御膳代五千円~二万円 「御車代」「御膳代」など |
※あくまでも目安であって、地域によって形式や金額が異なりますのでご注意下さい。
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